【PR】
ホワイトキーは、北海道でサービスがスタートし、そこから猛スピードで全国展開していった婚活パーティーです。
中間発表では、AIを使ってカップリングの確率を分析してくれる中間シートがあるので、カップリングしやすい相手を選ぶことができます。
カップリング率は他よりも高いと評判です。
パーティーの形式はオーソドックスな着席形式がほとんどですが、参加費が安めに設定されているので参加しやすくなっています。

ホワイトキーの良い口コミ
【10対10の対面式のパーティー】
出典:婚活本舗
<男性>
今から数年前にホワイトキーの婚活パーティーに参加しました。私が参加したのは大阪梅田会場でした。男性は3500円だったかと思います。
半個室型(仕切りがある)で、ある意味落ち着いた感じのパーティーでした。
一人の女性との会話は三分で事前に書いたプロフィールカードを元に会話をしていきました。私自身非常に緊張いたしました。男性が一つずつ座席を時計回りにずれて、別の女性と会話していくというシステムでした。総合計は10対10でした。会話した女性や気に入った女性の事を忘れない様にメモを取りながら10人の女性と会話が終了しました。その後気に入った女性の番号を記入し提出します。AIがマッチングの確立を出し、各個人に知らされます。
その後フリータイムが3回ありました。AIの用紙に自分を選んでくれた女性の番号が記載されております。非常に優れたシステムでした。最後にカップリングカードを記入してマッチングタイムでした。残念ながら成立しませんでしたが、非常に面白かったです。
神戸でも開催しているので今度行ってみたいと思います。
AIによるマッチングデータ活用とは進んでいますね。
なかなか自分で決められない人には心強いです。
初心者でも安心ですね。
【今の旦那と出会えたお見合いパーティーです。】
出典:婚活本舗
<女性>
20代後半になり、結婚への焦りも感じてきて友達からでもいいから誰かと出会えれば!と思い、ホワイトキーのお見合いパーティーに参加してみました。
はじめは年齢層が高めのパーティーに申し込んでいましたが、パーティー当日に女性の参加者が少ない別のパーティーへの参加案内があり、別にどちらでもよかったのでそちらへ参加する事にしました。
実際に参加してみると、そこそこ人数は多くて男女合わせて20人以上はいたと思います。
最初は回転寿司方式で1人ずつとお話していくので、誰が誰だかわからないまま終わりました(笑)
気になる人がいたらカードに名前を書くのですが、特に気に入った人はいなかったのでとりあえずオシャレだった人の名前を書きました。
そのあとはフリータイムで自由に気に入った人と話す時間だったのですが、オシャレな人は結構人気だったので話しかけれず隣に座っていた女の人と話していたら今の旦那が話しかけてくれました。
カードももらっていたので友達からならいいかと思い、カップル成立してその後付き合い結婚し今にいたります。
幸運はどこにあるかわからないものですね。
気にかけていた人と話せなかったのに、たまたま声をかけてくれた人と結婚することになるとは不思議なものです。
これが婚活パーティーの醍醐味かもしれません。
【ホワイトキーのパーティー参加時の体験談】
出典:婚活本舗
<男性>
ホワイトキーの婚活パーティーに参加した際の体験談になりますが、参加した日が週末ということもあり、男女合わせて30名ほど参加されていたかと思います。
参加者の対象年齢は34~44歳となっていましたが、ほぼ全ての女性参加者が40代の方でした。
マッチングシャッターというものを設置しており、パーティースタートのタイミングでシャッターが開く仕組みになっているのですが、あまり必要のない演出のように感じました。
ただ、それをきっかけに会話が弾むこともありましたので、そういう意味ではアリなのかもしれません。
ホワイトキーの最大の特徴といえば、AIによる相性診断の結果をパーティー中に確認できるというものです。その結果を参考に後半のパーティーに臨むことでカップリング率は大幅に上がるかと思います。
ただ、慣れないうちは短時間で結果内容を把握するのは難しいかもしれません。
また、参加するだけで次回予約時に使用できるポイントがもらえます。ランキング上位に入ればさらに追加ポイントがありますのでお得に参加することができます。
マッチングシャッターというのは面白いですね。
少しでも盛り上げようという運営側の配慮が感じられます。
ポイント制度もお得です。
【何度か参加してみて良かったです。】
出典:婚活本舗
<男性>
私は他の人より婚活の開始が遅かったのかもしれませんが、35歳から婚活を始めました。
個人的には実際に会うパーティー形式のほうが好きだったので、大阪のとあるビルの中で行われた「ホワイトキー」に参加しました。
参加費用は男性4000円、女性が2000円ほどだったかと思います。半個室型のお見合いパーティーでしたので、男性も女性もパーテーションで仕切られていて見えませんでした。
最初の10分くらいでプロフィールカードを記入します。その後、男性が1席ずつ右にずれていくという形式で、女性との1対1の3分間トークを行いました。コロナの初期の参加だったので、まだマスクはしていませんでしたし、男女それぞれ20名位はいました。
約20名の女性達と会話をし、メモを取りながら、第一印象カードを記入しました。このカードをAIコンピューターが解析してマッチング率を出していくという画期的なシステムでした。その後、指定されたフリータイムが3回行われ、最終カードの記入をしました。
残念ながらマッチングはしませんでしたが、人数も多いし楽しかったと思いました。
コロナ禍では、1回だけ行きましたが、その時は女性は7人位でした。やはり、マスクをしながら密集の場所に行くのは皆さん躊躇うのかと思いました。
参加人数が多いのは何よりです。
マッチングしなくても楽しいですね。
AIシステムが好評です。
【一人でも参加しやすいパーティーでした】
出典:婚活本舗
<女性>
ホワイトキーさん主催の婚活パーティーに参加しました。
私が参加したパーティーは年齢が26〜36歳くらいで一人参加の人限定、パーティー形式ではなく1体1で全員と会話できる形式のものでした。
まず着いた人からプロフィールカードを記入し、男性がひと席ずつズレて5分くらいずつ会話をしました。全員と話し終えたあと、集計の間に飲み物やお菓子を食べて休憩をしていました。集計の結果は、何番さんと何番さんがあなたに興味を持っています。あなたが選んだ何番さんは何人の方からアプローチを受けていて人気があります。みたいな、やんわりと自分含め人気投票の結果を教えてくれます。
ほとんどの方がまともな方で気になる方が何人もいました。第1希望に書いた方は一番人気がありカップルになれず、第2希望に書いた方とカップリングしたのですが、これってどうなんだろうと少し思いました。第3希望同士とかでカップルになっても微妙な気がします。
結果としてはカップリングした方とはうまくいきませんでした。しかしまた参加してみたいと思えるしっかりしたパーティーだと思いました。
ほとんどの方がまともな方だったのは良かったですね。
第2希望でもうまくいく場合もあると思います。
せっかくの機会ですので、最大限に有効活用したいものです。
ホワイトキーの否定的な口コミ
【ホワイトキー婚活パーティー、参戦した感想。システムはいいけど・・。】
出典:婚活本舗
<男性>
札幌発の婚活パーティー、いまは首都圏や大阪でも開催。
年齢層で区切ってパーティーを数種類設けているが、フォーマットはだいたい同じ。人数はだいたい15VS15くらいで、男性だらけなのに開催を強行する強引なところはなく、男女比バランスはとれている。
チェックイン時の身分証明書確認はデフォルトだけど、独身証明書の提示までは求められない。
男性が女性のところを数分間隔でローテーションする、いわゆる回転寿司が前半。この時、会話した相手の好感度を投票させ、自分が誰から好感を持たれていたかあとで結果を返してくれる。
以前は後半はフリータイム制が多かったけど、アグレッシブな男性が女性のところに突進するスタイルは合わなくなったのか、後半は件の好感度投票をもとに誰と話すかスタッフが決めるようになった。
後半終了後にカップル指名投票がなされ、主催者曰くこのマッチングにAIを使っているという。そして終了時、チェックアウトの際に封筒が配られ、首尾よくカップルになっていればその旨を示したカードがその中に入っている。
昔のように成立カップルを読み上げる、いわゆるカップル発表はなく、成立組数のみ発表される。結局、前半の回転寿司でいかに相手に自分を覚えてもらい好感を抱いてもらうか、そこに尽きる。
見知らぬ相手と続けざまに何人もしゃべると、常人なら記憶の取り違えが起き、相手のことなどいちいち覚えていない。強制的に会話をさせるのであぶれることがないかわりに、事実上前半のひとり数分で勝負が決まるので、これではかえってカップルになりにくい。
大人数はいいけれどなかなか相手のことを覚えられないというのはまさしくその通りですね。
フリータイム制をなくしたのは公平性を保つためのようです。
システムにもう一工夫欲しいですね。
【大人数のThe恋活パーティーはちょっと疲れる】
出典:婚活本舗
<女性>
個室で1対1のお見合いパーティーに数回参加してみたことがあり、少し違ったパーティーを探してみたところ、大人数でのパーティーをホワイトキーで見つけました。
フリータイムがあり、お菓子が食べられるとのことで友人と参加してみました。
友人と一緒なら、フリータイムもひとりになる事がないという逃げ腰な姿勢で挑みました。
はじめは1対1で男性が順番に回っていく、いわゆるお見合い回転寿司のような感じでした。
参加人数は男女合わせて40人ほどなので、1回目のトークタイムはひとりと話せるのは2分ほどでとても短く、相手の印象をメモするカードを貰えましたが書く暇はなかったので、失礼ながら、バツ印だけ付けていました。
19回目のトークタイムが終わると、第一印象を書いてスタッフさんに渡します。
フリータイム中に第一印象で良いと思ってくれた人とのマッチング確率などがAI解析されて配られます。
フリータイムは直前まで話していたひとと続けて少し話し、その後は友人と合流しました。
1回目のトークタイムで印象が悪かった男性がフリータイムになった途端にダッシュでお目当ての女性と話しに行っていたので、あれはあれで本気なんだなと感じました。
フリータイム終了後は、女性が目を瞑り、男性が目当ての女性の前の席に座るという、The恋活パーティーなトークタイムが2回ありました。
お目当てとはいっても、だいたいはなんとなく空いている席に座っていたようです。
お次は逆バージョンで、目を瞑った男性を女性が選んで前の席に座るトークタイムが1回ありました。
私も誰という目的がなかったので、係の人に促されるまま空いている席に座りました。
そこで話した人とは楽しく過ごせ、第一印象ではお互いに希望していなかったものの、最終希望でマッチングすることができました。
その人とは連絡先を交換し1ヶ月ほど連絡は取っていましたが、再度会うことはありませんでした。
パーティーの時はとても印象が良かったのですが、連絡を取るうちに軽い印象にを覚え、会ってもいないのに「付き合おう」と言われたことで連絡を絶ってしまいました。
ホワイトキーでのパーティー参加はとても珍しい経験ができ楽しかったのですが、参加人数が多いとかなり疲れます。
後日も良い出会いだったと言える展開にならず、しばらくは思い返しても「疲れたな」という感情が大きかったです。
たくさんの人とお手軽に出会いたい人には良いと思います。
やはり人数が多いのも疲れるようです。
一人一人に集中できないのは難点ですね。
ただ、内容的には楽しそうです。